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持株会社の本社機能を、水戸と宇都宮に置くのはなぜですか
総合金融サービス業としての戦略設計や経営管理は、地域への深い理解のもと、東京圏を含む周辺県とのつながりを地域創生に繋げていく戦略的視点が重要であると考えております。
このため、常陽銀行の本店がある水戸と足利銀行の本店がある宇都宮のそれぞれに本社機能を存在させつつ、適切な役割分担と必要な統制・連携を円滑に図ることが、片側のみに集約した場合に比べて業務の停滞や非効率性を回避することに繋がると判断し、2本社制としております。
常陽銀行、足利銀行ともに地元に根ざしたサービスを提供してまいりますので、ご安心ください。