BANKER それぞれの挑戦ストーリー

地域振興部 代理
(平成22年入行)

湯澤 敦司 Yuzawa Atsushi

My Challenge

地方公共団体との良好な関係を、継続する

My Challenge

地方公共団体との良好な関係を、継続する

公務を担う責任を持ち、
慎重に業務遂行

地域振興部は、地方公共団体(県・市・町などの自治体。以下、地公体と表記)に関する業務の窓口となる部署です。通常、法人のお客さまに対しては、各地域の営業店が窓口となり、さまざまなご相談に対応します。ただ、地公体の業務は特殊性が高く、当行と地公体が連携して継続的に行う事業が多いことから営業店ではなく、本部が一括して対応します。当行は栃木県の指定金融機関であり、税金の収納や支払い事務を取り扱うほか、地公体の事業資金の借り入れなども担います。こうした地公体からの受託業務は、皆さまが納めた税金を取り扱うわけですから適切で透明性のある運用が必須です。また地公体の関連業務で重要になるのは、公共性の担保です。当行が提供した書類の記載や、会議で話した内容が庁内で合意されると、それが県や市の公式情報となって市民へ開示され「常識」として流布されます。万一、数値の誤りや根拠に疑義があると、地域の皆さまの混乱や不利益につながる懸念があります。公務を負託されている責任を持ち、自分たちが作る資料に独断や偏見はないか、説明の仕方は適切であるかなど緻密で慎重な仕事に徹しています。

業務改善を推進し、
信頼関係の強化を

当行と地公体が連携して行う事業は、数多くあります。ほぼすべてが地域振興を推進し、市民の安心で快適な暮らしを支える事業です。例えば地場商品の物産フェアや、ものづくり企業展示・商談会の開催、栃木県への移住・定住を促進する事業、観光地のPR活動など多岐に渡ります。こうした事業を円滑に運営する上で、日頃から地公体と接点を持ち、緊密なコミュニケーションを図ることが大切です。当行は以前から栃木県との間で人事交流(相互の出向受け入れ)と、それに伴う情報共有を続けており、良好な関係を築いてきました。私自身も現部署に配属される前の2年間、県庁へ出向し、県のプロジェクトに携わりました。そこで学んだ公文書の取り扱いなどは、今の業務にも生かされています。一方で長いお付き合いの中で慣習化された仕事には、改善の余地がある業務もあります。当行と県の職員双方の業務の軽減と時間短縮、ペーパーレス化、煩雑な業務の効率化、コスト面の適正化など、お互いのプラスになる改善提言を積極的に行い、より円滑な業務連携と、信頼関係の強化に努めています。

私のこれまでのチャレンジ

  • 幼少期~小学校時代

    書道を通じて学んだ
    腰を据えて取り組むこと

    小学2年から書道を習い始めました。友だちと活発に遊びまわるのが好きで、どちらかと言えば落ち着きのない子だったと思いますが、なぜか書道は腰を据えてじっくり取り組んでいました。中学1年まで続け、5段を取得。今でもたまに筆をとることがあります。

  • 中学・高校時代

    陸上競技と向き合い、
    走りきった6年間

    子どもの頃からマラソンが好きだったこともあり、中・高6年間は陸上競技部に入り、中長距離走に取り組みました。トラックの1.5千、3千、5千メートルでタイムに挑戦していましたが、なかなか好記録は難しかったです。ただ精一杯やりきった思い出は残っています。

  • 大学時代

    フィールドワークで、
    昔の宇都宮の環境を研究

    数学教師を目指して勉強した時期もありましたが、途中から環境学に興味を持ち、研究室で卒論に力を入れて取り組みました。かつて宇都宮には蓮の池があったのですが、その現地で珪藻土を採取し、当時の地形や環境を推測したのは面白かったです。

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