BANKER それぞれの挑戦ストーリー

研修室 代理
(平成23年入行)

柴 涼香 Shiba Suzuka

My Challenge

未来を担う若い力を、育成する

My Challenge

未来を担う若い力を、育成する

指導経験のない私が、
新入行員の研修担当に

CA(カスタマーアドバイザー)を担当して5年目に入った頃、そろそろCA以外の仕事に挑戦したいと希望を出すと研修室へ異動となりました。かなり驚きましたね。それまでの部署では一番年次が若く、後輩もいなかったので誰かに業務を教えたり、指導する機会がなかったのです。とにかく一からのスタートのつもりで臨みました。研修室の役割は、行内で実施する研修の準備・運営です。私の仕事は、年間計画に基づいた外部講師の依頼や対象者への参加案内、内定者に対する入行前研修やEラーニングの進捗確認など様々あります。一つひとつ丁寧にこなすことを心がけています。それと常に気を付けているのは、新入行員のお手本になるよう振る舞うこと。基本的なあいさつやビジネスマナー、身だしなみ、所作、節度ある対応には気を払います。いつどこで見られているのかわからないと思うと、気が抜けないですね。私自身がきちんとできていなければ、人を注意できません。新入行員が私を見て、できていない部分に気付いて直してもらえるように努力しています。

細かな配慮が研修の効果を
最大化する

研修の効果を最大化するには、綿密な準備が不可欠です。例えばグループワークのメンバー分けでは、参加メンバーの個性や担当業務が偏らないようにしたり、リーダー的な人を各グループに配置するなど、事前の細かな配慮によって効果に影響します。今まで研修は受ける立場だったので、運営する側になって初めて準備の大切さを知り、人を育てていくことの重要性を再確認しました。もう少し経験を積んだら、先輩たちと相談して研修内容の見直しを進めたいと考えています。現状は知識の習得やスキルアップの研修が中心ですが、モチベーションを上げるためのメンタル的な研修も検討に入ると思います。また、育休者向けセミナーの充実も図りたいですね。子育てをしながらキャリアアップできる女性行員が増えれば、人材の多様化と厚みにつながっていくでしょう。いつか、私が研修を担当した人たちが大きく育っていく姿を見るのを楽しみにしています。それが、当行の未来を担う大きな力になっていくはずですから。

私のこれまでのチャレンジ

  • 幼少期~小学校時代

    ピアノが教えてくれたこと
    それは続けていくことの大切さ

    3歳から始めたピアノです。他にもいくつか習いごとをしていたため、両立が難しい時期もありましたが、ピアノは最終的に高校卒業までの15年間続けることができました。これにより、「継続することの大切さ」を学べたような気がします。

  • 中学・高校時代

    部活の陸上競技に力を注ぐ
    自ら考え実行し改善する下地ができた

    中学・高校の6年間、部活動の陸上競技部に所属し、頑張って取り組んでいたと思います。輝かしい成績を残すことはできませんでしたが、普段の練習メニューは部員自ら考え、実行しました。このことから、「自ら考える→実行する→振り返る→また実行する」といった習慣が付いたように思います。

  • 大学時代

    ドイツの大学でサマースクールに
    参加し、
    語学力を磨く

    大学時代は、ドイツ語の習得に努めました。大学2年の夏に、ドイツの大学で行われたサマースクールにも参加しました。初めての海外生活で戸惑うこともありましたが、「短期間でもやろうと思えばできることはたくさんある」ということを実感しました。

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