投資信託ラインナップ
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リスクの幅小小大上に行くほど大きなリターン(収益)が望める大DCBA4右に行くほどリスク(価格の変動幅)が大きい※上記の主なリスクは一般的なリスク要因を記載したものであり、ファンドのすべてのリスクを網羅するものではありません。詳細は各ファンドの最新の「契約締結前交付書※上記のほか、裏面の「投資信託のお取引に関してご留意いただきたい事項」についてもご一読ください。※リスクの大小は一般的な傾向であり、実際に投資した場合と異なることがあります。面(目論見書・補完書面)」を必ずご確認ください。投資対象によりさまざまな投資信託のタイプがありますが、一般的に大きいリターン(収益)が期待できるファンドタイプは、リスク(価格の変動幅)も大きく、リスクが小さいファンドタイプは期待できるリターンも小さくなる傾向があります。投資目的によって4段階に分類。Aに近づくほどリスクは大きく、Dに近づくほどリスクは小さいことを表します。リスク○小元本を確保しながら運用したい。中途解約時も元本割れを避けたい。株価変動リスク経済・社会情勢、企業業績ならびに市場の需給等の影響を受けて株式等の価格が変動するリスク為替変動リスク外貨建資産に投資する場合、投資している国の通貨が円に対して強く(円安に)なればファンドの基準価額の上昇要因となり、弱く(円高に)なればファンドの基準価額の下落要因となるリスク金利変動リスク投資している国の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格は下落(上昇)し、信用リスク債券、株式などの発行体が倒産や財務状況の悪化等の理由により、利息や配当、元本があらかじめ流動性リスク需給状況等により、希望する時期および価格で売買できなくなるリスクカントリーリスク投資対象国の政治・経済環境の変化により、投資した資金が回収不能となるリスクデリバティブリスク基礎となる原資産の市場価格あるいは指標の変動により損失を被るリスク運用中は価格に値動きがあっても、満期時点では元本が確保されることを期待したい。ファンドの基準価額が変動するリスク決められた条件で支払う事ができなくなるリスクある程度の元本割れリスクは仕方がないが、安定性も追求したい。元本割れリスクは伴っても、高い収益性を追求したい。リスク○大ファンドタイプによってリスクとリターンの水準は異なります。各ファンドタイプのリスクとリターン(イメージ)あしぎんリスク分類主な投資リスク概要海外債券(為替ヘッジあり)国内債券バランス海外債券(先進国)海外リート海外株式(先進国)国内株式国内リート海外債券(新興国・ハイイールド)海外株式(新興国)

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