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ABOUT ASHIGIN

足利銀行について

栃木県・足利銀行で
働く魅力とは

足利銀行のマーケットの
ポテンシャル

足利銀行が事業活動を展開する栃木県を中心とする北関東は、
様々な魅力に溢れたマーケットがあります。
広大な自然に恵まれた農業、幅広い分野で地元に貢献する工業、
知名度も高く魅力的な観光地に加えて、機能と美しさを備えた都市。
各々がマーケットの価値を高めながら地域を活性化していくのが
足利銀行の使命なのです。

北関東魅力は、無限大

栃木県
マーケット

東京から電車や自動車で約1時間。都内からのアクセスがよく、豊かな自然と肥沃な土壌、穏やかな気候に恵まれた栃木県は、これらの素晴らしい条件を生かし、地域の人々の英知と高度な技術によって発展を遂げてきました。 未来へ向けて農業、工業、観光、都市・インフラ整備など、各産業をいっそう拡充させ、ますます元気で、住みやすい「とちぎ」となるために、地域金融機関である足利銀行が、マーケットで果たす役割は非常に重要です。

埼玉県
マーケット

人口は全国5位、県内総生産5位と国内有数の大消費地であり、工業・商業・農業の一大生産地でもある埼玉県。平地で住みやすい場所が多く、首都高速・東京外環道・関越・東北・常磐・圏央道など、整備された交通網に沿って首都のベッドタウンとなっています。住民の数も事業者数も多いため、様々な金融商品や目的別ローンの提案、事業性融資や栃木県の事業者とのマッチングなど、銀行機能を発揮できる可能性の大きなマーケットです。

群馬県
マーケット

北関東屈指の商業都市を抱え、北関東工業地域最大の年間製造品出荷額を誇る市を有する群馬県。関越自動車道や北関東自動車道、上越新幹線など公共交通網も整備されています。また農業も非常に盛んで、農業産出額は北関東2位を誇る市もあります。群馬県は、商工業でさらに成長が予想されるマーケットです。

茨城県
マーケット

農業生産額全国3位、工業製品出荷額全国7位と、産業のバランスがよい茨城県。最先端の科学技術、日本有数のものづくり技術、豊かな農林水産物、整備が進む高速道路や茨城空港などの広域交通基盤を持っています。現在、日本を産業面でリードする「産業大県づくり」に取り組んでおり、さらなる発展が期待されるマーケットです。足利銀行と同じ「めぶきフィナンシャルグループ」の一員である常陽銀行の地元でもあります。

マーケット
活性化拡大
目指して

SDGsの達成
向けたサポート

SDGsを達成するためには企業の取り組みが重要であると言われており、事業活動の見直しや転換が必要な状況となっています。足利銀行は、お客さま独自の「SDGs宣言書」策定のサポートや、サステナビリティに関する経営方針・ガイドラインの策定を支援する「サステナビリティ経営支援サービス」、企業の事業とSDGsの結びつきを整理し、企業価値向上に向けた取り組みを支援する「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」など、地元企業のSDGs達成に向けて幅広いサポートを行っています。

展示会・商談会での
ビジネスマッチング

商品の販売先や仕入先、製品開発やFC加盟店のパートナーなど、お客さまの事業発展に必要な提携先を紹介するのがビジネスマッチングです。お客さまの販路拡大に向けた支援として、地方銀行約50行の共同による「地方銀行フードセレクション」や「ものづくり企業展示・商談会」を開催しています。また、常陽銀行との連携により「ものづくり企業フォーラム」「めぶき食の商談会」を開催し、統合により拡大したネットワークを活用した事業支援の取り組みに加えて、「めぶきビジネスアワード」の実施や「Wingファンド」の設立など、支援体制の充実をはかっています。

産官学連携
プロジェクトへの参画

足利銀行は、地域経済活性化への取り組みとして、官民の連携や宇都宮大学の地域共生研究開発センターとの連携による様々なプロジェクトの推進活動に関わっています。アプローチは、「食と農」「企業誘致」「観光」「再生可能エネルギー」「海外展開(販路・事業拡大)」「PFI事業」など、多彩です。足利銀行がプロジェクトの内容に応じて地元企業をはじめ、県や地方公共団体、大学等をコーディネートし、地域産業の拡大、新しい事業の立ち上げに向けた情報交換、調査研究、ビジネスマッチング、資金計画、運営支援といった場面で積極的に関与しています。

お客さまの
海外進出支援

グローバル化が進むなかで、優れた製品やサービス、技術を持った地元の中小企業にも海外マーケットに進出するチャンスは大いにあります。足利銀行は、地元企業の海外進出や海外市場の開拓、販路拡大につながる支援として「海外ビジネスマッチング」「海外ビジネスセミナー」などを積極的に行っています。