名称株式会社 足利銀行 創業明治28年10月1日 所在地〒320-8610 栃木県宇都宮市桜四丁目1番25号 電話番号028-622-0111(代) 総資産6兆4,777億円 預金5兆3,325億円 貸出金4兆3,484億円 |
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1,350億円
2,801人
提携コンビニATM(セブン銀行ATM・イーネットATM) 35,193か所
(平成29年3月31日現在)
明治28年10月 | 栃木県足利郡足利町にて営業開始 |
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明治30年11月 | 群馬県山田郡桐生町に第1号支店開設 |
大正3年5月 | 東京支店開設 |
大正9年2月 | 佐野銀行の合併、その後昭和19年までに栃木・埼玉両県下の5行を合併、12行を買収 |
昭和2年6月 | 栃木県金庫事務取扱開始 |
昭和19年3月 | 下毛貯蓄銀行を買収し、栃木県内1行体制となる |
昭和35年7月 | 外国為替部設置(本店と東京支店で外国為替業務開始) |
昭和36年10月 | 貸金庫業務開始(前橋支店) |
昭和42年2月 | 本店を栃木県宇都宮市に新築移転 |
昭和46年4月 | 預金オンラインスタート(第1次オンラインシステム) |
昭和48年6月 | CD(現金自動支払機)設置開始(第1号宇都宮支店) |
昭和51年10月 | オンライン新システムスタート(第2次オンラインシステム) |
昭和57年4月 | 金売買取扱開始 |
昭和58年2月 | ローンセンター設置開始 |
昭和58年2月 | 宇都宮研修センターオープン |
昭和58年4月 | 公共債窓口販売業務開始 |
昭和59年6月 | 公共債ディーリング業務開始 |
昭和60年9月 | 創業90周年「企業理念」の制定、CIの導入 |
昭和60年10月 | 財団法人あしぎん国際交流財団設立 |
昭和63年12月 | 電算センター竣工 |
平成2年8月 | あしぎんYOU-I運動(自主的ボランティア活動)開始 |
平成2年11月 | 第3次オンラインシステムスタート |
平成3年1月 | サンデーバンキング(ATM日曜稼働)スタート |
平成6年4月 | 信託代理店業務開始 |
平成10年12月 | 投資信託窓口販売業務開始 |
平成11年8月 | 新事務体制(EYE-QUE)の稼働 |
平成12年3月 | あしぎんインターネットバンキング・モバイルバンキングサービス取扱開始 |
平成13年3月 | コンビニATMサービス開始 |
平成13年4月 | 損害保険窓口販売業務開始(住宅ローン関連長期火災保険) |
平成14年3月 | 確定拠出型年金取扱開始 |
平成14年10月 | 生命保険窓口販売業務開始 |
平成15年11月 | あしぎん法人インターネットバンキングサービス取扱開始 |
平成15年11月 | 特別危機管理開始決定 |
平成18年9月 | ICキャッシュカード導入 |
平成20年4月 | (株)足利ホールディングス設立 |
平成20年7月 | 特別危機管理の終了((株)足利ホールディングスの完全子会社化) |
平成21年2月 | 銀行本体クレジットカードGOODYカード取扱開始 |
平成21年4月 | がん保険・医療保険・一時払い終身保険取扱開始 |
平成21年4月 | (株)あしぎん総合研究所設立 |
平成22年1月 | 金融商品仲介業務開始 |
平成23年7月 | 地銀共同センターの新システムに移行 |
平成25年12月 | (株)足利ホールディングスが東京証券取引所(第1部)に上場 |
平成27年4月 | 香港駐在員事務所開設 |
平成27年11月 | (株)足利ホールディングスと(株)常陽銀行との経営統合に関し基本合意 |
平成28年4月 | リース事業営業開始(足利信用保証株式会社) |
平成28年4月 | (株)足利ホールディングスと(株)常陽銀行との経営統合に関し最終合意 |
平成28年8月 | インターネット専用支店「パスカル支店」開設 |
平成28年10月 | (株)足利ホールディングスと(株)常陽銀行が経営統合し、足利ホールディングスの商号を変更して、株式会社めぶきフィナンシャルグループを発足 |