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INTERVIEW
営業本部
寺井 義起
Yoshiki Terai
法人コンサルティング部
本業支援室
2025年入行
MY CAREER
香川県出身。大学を卒業後東京近郊のIT企業に就職し、間に転職の経験をはさんで30年間にわたりソフトウェア開発やプロダクトの企画を担当。セカンドキャリアを考え始めた時に、前職人事部のキャリア転身支援により紹介された足利銀行へ2025年に入行。
CHAPTER 01
これまでのキャリア・入行動機
前職では大手ITベンダーに勤務し、ソフトウェアのプロダクトビジネスを担当していました。ソフトウェアの開発が好きで長く携わってきましたが、55歳を過ぎると役職離任となり業務範囲が狭くなるため、セカンドキャリアについて考え始めました。世界中で使われるプロダクトを世に送り出すのは、とても達成感のある仕事でした。しかし、次のステージではもっと人に近く、社会貢献を実感できる場所で働きたいと考えるようになりました。ITやものづくりの知見を生かして地域の人や企業を支えるような仕事です。そのための準備として、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の委員会活動や技術士の資格取得などを進めていました。
すぐに転職するとは決めていませんでしたが、セカンドキャリアの市場環境を知るために、人事部のキャリア転身支援のスキームを利用したところ、足利銀行がITを生かして企業の経営支援に関わる人材を募集しているのを知りました。企業経営の改革に関われて、地域社会への貢献度も高い。開発職とは全く異なる領域ですが、面談を通じて足利銀行が新規事業へ挑戦し、地域に貢献しようとする本気度を感じたことから、私自身も新たな業務にチャレンジする決意を持ちました。
CHAPTER 02
実際に入行してみて
法人コンサルティング部には約120名の従業員が所属し、医療、人材、サステナビリティ、財務戦略など様々なチームに分かれてお客さまをサポートしています。入行前は、銀行は保守的で硬いと思っていましたが、実際の職場はとてもアクティブな雰囲気でコミュニケーション能力に長けた方が多く、イメージが大きく変わりました。地域の優秀な人材が集まり、お客さまと密接な関係を構築できているのを実感します。
いま私が担当しているのは、お客さまへのITコンサルティングの提供です。お客さまとの対話をもとに、業務の分析から課題の明確化、パッケージ製品やシステム開発の委託先の選定などにより、業務プロセスの効率化やDX推進を支援します。お客さまのニーズを踏まえながら、サービスメニューの強化にも取り組んでいます。私が入行してから、メニューをリニューアルし、今後はAI活用に関するメニューも新設する予定です。
前職で担当していたお客さまは規模も大きく、すでに高度なシステムが導入されているのが前提でした。当行のお客さまは、これから本格的にITを導入するところも多く、事業の全体像を把握し、整理するところからスタートします。ゼロからお客さまを伴走支援するのは初めての経験であり、難しさと同時にやりがいも感じています。
CHAPTER 03
今後のビジョン
これから力を入れたい新たなサービスは、川上から川下までお客さまにトータルのシステムソリューションを提供することです。当行が直接システムを受託することはできないため、当行の関連会社を通じて開発を行います。コンサルティングからシステムの開発・導入・運用までワンストップでソリューションを提供できれば、収益機会が増えるだけでなくお客さまとの関係が深められ、人手不足などの課題解決に貢献できます。これは当行にとっても、金融の枠を超えた新しい事業領域への挑戦です。
スピーディなシステム開発を行っていく必要があるため、より高いスキルや経験を持った人材が求められます。当行の挑戦に共感し、想いを共にする仲間を集めて、このサービスを事業の柱として育てていきたいと考えています。
入行当時は自分自身のセカンドキャリアとしてのスキルアップが目標でしたが、今は新規事業の立ち上げと成長が最優先に達成すべき目標になりました。私が前職で培ってきたシステム開発の知識や新規事業を生み出し運営してきた経験をフル活用して、新たな事業領域を開拓していきます。
私が入行して感じたのは、当行には地域の優秀な人材が集まり、会社の統制や規律がしっかりと機能していることです。
それが地域のお客さまの信頼につながり、きめ細かな支援を実現しています。築いたお客さまとの密接な関係は当行の財産であり、他の企業にはない価値創造を実現できる土壌になっています。私たちとともに、新たな価値の創出に挑む人を待っています。
お気に入りスポット
喜連川や烏山
落ち着いた田園や里山に癒されます。