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INTERVIEW
経営管理部門
山田 麻梨子
Mariko Yamada
コンプライアンス統括部
コンプライアンス統括グループ
2024年入行
MY CAREER
神奈川県出身。大学卒業後にロースクールへ進学し、司法試験合格後に司法修習を経て栃木県内の法律事務所へ入所。登録10年目を迎えて将来のキャリアについて考えていた時に、足利銀行が法務の人材を募集していることを知り、新しい環境にチャレンジしたいと決意し、転職。
CHAPTER 01
これまでのキャリア・入行動機
前職の法律事務所では、弁護士として交通事故などの一般民事を中心に、離婚や相続などの家事から刑事事件まで、幅広い案件を担当してきました。
仕事の内容にも職場の環境にも十分満足していましたが、勤続10年目を迎える頃から、少しずつ自分の10年後20年後の姿を想像するようになりました。このままキャリアを重ねていくのもいいけれど、新しい環境のなかで今までとは違う分野の仕事に挑戦するという選択肢もある。そう考え始めたものの、当時はまだ転職ありきではなく、栃木県内で自分の希望に合う転職先が見つかったら考えよう、という気持ちでした。栃木県は夫の仕事の関係で移り住んだ土地ですが、暮らしやすさが気に入っていたので、地元で働き続けることは必須条件だったためです。
転職を意識し始めた頃に、足利銀行が法務の人材を募集していることを知り、とても気になっていました。地域に根差した金融機関で企業内弁護士として働くということは、新たなキャリアを積む環境として魅力的だと感じたからです。その後担当業務の整理の目途が付いたタイミングでもまだ募集していたので、これもご縁に違いないと思い応募に至りました。
CHAPTER 02
実際に入行してみて
コンプライアンス統括部に所属して、主に契約書のチェックや行内の法的な相談を担当しています。顧問弁護士と円滑に連携するためのサポートや、法改正等への対応を検討することもあります。
お客さまとの契約や手続に関する営業店からの問い合わせは、本部が受けて所管の部署から私につなぐので、私がお客さまと接することはありません。その点では後方支援と言えるでしょう。急ぎの相談を受けることもありますが、弁護士が行内にいるメリットは相談のしやすさなので、必要とされることはとてもありがたいと思っています。
金融業界は専門用語も多く、まだ知識が足りない部分もありますが、できる限り迅速で分かりやすい対応を心がけています。入行した年に、営業店から明確な答えを出せない内容について相談を受けた際に「Aという対応が考えられるが、Bという対応もとり得る」といった回答をしたことがあります。その時、本部の行員から「それだと営業店に責任を負わせてしまう。本部が責任を持って指示することも必要ではないか。」と指摘を受けました。本部の立場、そして法務部門として求められる役割に気付かされると同時に、同じ行員の一人として見てもらえていることを嬉しく感じた出来事でした。
CHAPTER 03
今後のビジョン
これからは、0(ゼロ)から1を生み出す業務にも積極的に携わりたいと思っています。行内で問題が生じた時だけでなく、何か新しいことを始めようとした時に、相談してみようと思える存在になっていきたいです。そのためにも法務だけでなく、もっと金融に関する知識を深め、経験を積まなければなりません。
また、私が一人で判断するよりも複数で議論した方がより深く多角的に検討できるので、必要に応じてチームで案件を共有したり、相談し合ったりできる体制を整えていきたいと考えています。法務は直接的に利益を生み出す部署ではありませんが、0を1にする仕事を支えることはできます。コンプライアンス体制がしっかり機能していることが、新たな事業やサービスに挑戦する土台になるからです。法務の面から強固な土台を構築することで、当行の成長に貢献したいと強く思っています。
県内では当行の影響力が大きく、地域社会への関わりも深いため、日常生活の中で自分が関わった案件を目にする機会も増えてきました。業務の成果を実感できる喜びが、私自身の挑戦のモチベーションになっています。
当行はフレックスや時短勤務の制度など、多様な働き方を選択できることから子育て世代にとっても働きやすい環境が整っています。短い時間で効率よく働くことを推奨しており、オン・オフのメリハリをつけやすい環境です。地域に根差した金融機関で、自身の経験を生かしながら新しいキャリアを積みたい方は、ぜひ挑戦してください。私たちと一緒に働きましょう。
お気に入りスポット
那須どうぶつ王国
自然を感じながら、カピバラに触れたり
バードショーを観たり、一日中楽しめます。