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INTERVIEW
事務システム
部門
菊地 絢音
Ayane Kikuchi
システム部
統括グループ
2025年入行
MY CAREER
栃木県出身。長野県の大学を卒業後、都内のIT企業に就職。5年という節目を前に、地元に戻って働くことを考え始める。SEとしての経験を生かせる転職先を探す中で足利銀行のシステム部がキャリア採用を行っているのを知り、金融機関として地域へ貢献できることに魅力を感じて志望し、入行。
CHAPTER 01
これまでのキャリア・入行動機
小さい頃から「一度は東京で暮らしてみたい」という気持ちがあったので、東京のIT企業に就職し、SEとして働きました。自社のシステム製品を企業向けに提供する仕事で、私は主に金融機関のお客さまを対象に、ヒアリングから要件定義、基本設計といった開発の上流工程を担当していました。
人とのコミュニケーションを取りながら案件を形にする仕事は私の性格に合っていましたし、東京暮らしも充実していました。しかし5年近く経つと、東京の人の多さや満員電車の通勤に息苦しさを感じはじめました。東京での生活に満足したら、地元に帰る選択肢もあると考えていたので、自身のキャリアアップのために栃木県で仕事を探し始めました。エージェントは使わずに、自分で「栃木県/システム部」というキーワードで探すうちに足利銀行のキャリア採用を見つけたのです。金融機関で働いた経験がないため、銀行業務は専門性が高くて異業種からは難しいのでは、という不安もありました。ただ、前職で金融機関のお客さまと接していたことや、生まれ育った栃木県で、誰もが知っている身近な銀行でもあり、親に相談したところ「足利銀行ならいいと思う」と背中を押されました。地元に戻り、自分のITスキルを生かしながら働ける場所として、足利銀行のシステム部を志望しました。
CHAPTER 02
実際に入行してみて
システム部は企画、開発、基盤運用などに担当業務が分かれています。私は面接時に「お客さまと話しながら仕事を進めるのが好きです」と話したところ、「それなら企画が合うと思う」と言われ、企画担当として配属されました。
各所管部からシステムの導入や更新の相談を受け、IT視点からアドバイスを行ったり、所管部とベンダーの仲介を行ったり、代替案を提案しながら導入まで伴走していく業務です。
当行では部署ごとに多くのシステムが稼働しているため、システム部が主体となって現状を整理しながら、全体最適化を図るのがもっとも重要です。銀行に求められるセキュリティ要件が厳格であることや、業務フローを変更する影響力の大きさが壁になり、難しい判断もあります。一方でこれから自分たちの手で更新していく余地が広いところは仕事のやりがいでもあります。
現在、システム部では大きなプロジェクトが複数並行して進んでいて、銀行全体の業務に関わる取り組みの一部を担える責任と喜びを実感しています。
CHAPTER 03
今後のビジョン
入行してまだ一年足らずですが、将来の目標は周囲から頼られる存在になることです。システムのことでも、銀行業務のことでも、「菊地さんに聞けば間違いない」と思ってもらえるような信頼を得たいです。そのためには、銀行業務の理解を深めつつ、ITに関する知識を絶えずアップデートすることが必要だと感じています。IT業界は日々トレンドが変わっていきますし、部長からも「外部の話をどんどん聞きに行って、それを行内に広げてほしい」と期待されています。外の情報にアンテナを張りながら、行内の業務理解を深めて、「どこでどのような課題が生じているのか」を把握できるように努力していきます。
「このツールは使いづらい」「もっとこうだったら便利なのに」といった現場からの声に耳を傾けると、外部から入ってきた自分には頷ける指摘、共感できる部分が多々あります。現状を当たり前として受け入れずに、客観的な視点でシステム更改や業務効率化につながる提案を続けていきたいと考えています。
いま、東京のIT企業で働きながら「地元に帰りたい」「地方で働きたい」と思っている人がいたら、当行をお勧めします。働く環境も、フレックス制度や年度ごとに有給休暇の取得計画を立てるなど、東京にいた頃よりワークライフバランスが向上しました。システム部ではテレワークできる環境も整っていて、私は業務内容に応じて出社と在宅を使い分けています。ITスキルを生かして銀行のシステムを変えていく、というキャリアに興味がある人は、ぜひ一歩踏み出してみてください。
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