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INTERVIEW

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経営企画部門

RPAや生成AIの導入を促進し 業務の効率化と負荷削減に挑む。

中野 志勇

Yukio Nakano

DX戦略室
生成AI・BPR担当

2024年入行

  • #異業種からの転職
  • #専門人材
  • #IT・DX
  • #業務効率化
  • #企画業務
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MY CAREER

これまでのキャリア

岩手県出身。大手メーカーのソフトウェア開発部門に就職し、栃木県内の拠点に配属。キャリアを重ねるにつれマネジメントへと業務がシフトし、開発の現場から離れたくないという思いから転職を決意。栃木県に住み続けながら、自分の経験や技術を生かせる転職先として足利銀行を選択し、2024年に入行。

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CHAPTER 01

これまでのキャリア・入行動機

現場と栃木県への愛着から 異業種への転職を決意。

2001年に前職の企業に入社して、最初の10年間は開発環境のインフラ構築・運用など、ソフトウェア開発者を支える業務に携わっていました。その後、ソフトウェア開発へ業務がシフトしましたが、年齢や立場が上がるにつれて自分で手を動かす(自らつくる業務)機会が減っていきました。私はもともと「現場主義」で、技術に直接触れながら何かをつくったり、人の役に立ったりすることにやりがいを感じるタイプです。自分の手で技術を扱いたいという思いが次第に強くなり、社内での異動も含めて次のキャリアを模索し始めたのが転職を考えるきっかけでした。

もう一つ転職を後押ししたのは、「栃木から離れずに、自分のやりたい仕事をしたい」という気持ちです。20年以上、宇都宮市で暮らすうちに栃木県に強い愛着が芽生えました。前職で自分の望む業務に就くには本社異動が必要で、転居や単身赴任が不可避でした。年齢的に自分の希望を通すには最後のチャンスだと考え、転職を決意しました。

転職活動当初は、ソフトウェアベンダーやSIerといった、いわゆるIT企業しか頭になかったのですが、エージェントから足利銀行の紹介を受けて、銀行にも自分の経験を生かせるIT・DXの仕事があることを知りました。銀行はまったくの異業種でしたが、栃木県に住み続けながら新しい領域に挑戦できる点に魅力を感じました。

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CHAPTER 02

実際に入行してみて

知識や経験を伝えることで チームのレベルアップに貢献。

入行後は当行のDX戦略室に所属し、RPA開発・運用チームのリーダーとしてRPA(Robotic Process Automation)と生成AIの活用に関わる業務を担当しています。

このチームが取り組んでいるのは、主に本部の事務業務を自動化するロボットの開発・運用です。たとえば、各種書類の作成や情報の収集、システムへのデータ入力、逆にシステムから情報をダウンロードして蓄積するような業務など、人がPC上で行っている操作の多くが対象です。現在は、これまで利用していたRPAソフトから新しいRPAソフトへの入れ替えプロジェクトが進行中で、私は途中からそのプロジェクトに参画し、ロボットのつくり替えや移行を主導しています。

リーダーとしてチームをまとめる立場になったことで、自分で手を動かす機会は減ってきました。それでも、ロジカルにコードを組み立てる考え方や、品質をどう担保するかといった、これまで培ってきた知見をメンバーに伝えることで、チーム全体のレベルアップにつなげていきたいと考えています。

もう一つの大きな業務が、行内向けの生成AI環境の構築・運用です。いま、生成AIの機能を銀行業務の中でどう活用していくかを検討しながら利用率を高めていくための施策を打っているところです。

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CHAPTER 03

今後のビジョン

銀行業務への理解を深めて 新たな技術の提案・導入を加速。

私はこれからも新しい技術に触れ、それらを活用して人の役に立つ仕事を遂行していきたいと考えています。現在携わっているRPAや生成AIのプロジェクトはいずれも、もともと走っていた取り組みに途中から参画している形ですが、自分で情報収集を行い、行内に提案・導入するフェイズまで一貫して担うことが目標です。

そのためには、銀行業務への理解をもっと深める必要があります。本部や営業店の業務の非効率な部分や人的な負荷を把握しなければ、技術を最適な形で生かすことができません。まずは行内の業務に深く客観的な目を向け、世の中の技術トレンドや他行の事例、外部のカンファレンスやウェビナーを通じて情報収集を続けていくことが大事だと考えています。

生成AIの領域は技術の進歩が非常に速く、どのタイミングで何を導入するかの判断が難しいと感じています。時間とコストをかけて環境を構築している間にも、次々と新しいサービスや機能が登場します。その中で、セキュリティや情報管理の堅牢さを求められる銀行に、どうやってスピード感を持って取り込んでいくか。バージョンアップや入れ替えを柔軟に行える仕組みづくりを含めて挑戦していきたい仕事はとても多いです。

今後、入行してこられる方へのメッセージ

私が所属しているDX戦略室に限らず、当行には自分のアイデアを企画し、試行して、形にできる風土環境があると思います。行内にはコミュニケーションを大切にする文化が根付いていて、年齢や役職を意識せずに話ができる雰囲気があります。ITの専門性を持ったキャリア採用のメンバーも増えており、「銀行の中でITやDXに挑戦したい」という人にとっては、とても働きやすい職場だと思います。自分が培ってきたITの知識や経験を、地方銀行のDXという新しいフィールドで生かしてみたいと思ったら、ぜひ私たちと一緒に挑戦してください。

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休日の過ごし方

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家族全員餃子が大好物で、お店に行って食べたり、家で焼いて食べたりします。毎年開催される宇都宮餃子祭りにもよく行きます。宇都宮は餃子のお店が多いですが、どのお店もみんな美味しいです。
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頭を使うことが好きで、休日は家族や友人とボードゲームで遊ぶことが多いです。将棋もアマチュア四段を持っています(最近はめっきりですが)。

お気に入りスポット

自然豊かな景色

栃木県は観光地が多く見どころ十分ですが、
家の近所の田畑や森林が広がるのどかな風景が一番好きです。

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