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【2026年最新】栃木県のおすすめ観光地|エリア別の定番スポットや見どころを紹介!

【2026年最新】栃木県のおすすめ観光地|エリア別の定番スポットや見どころを紹介!

周囲を山や河川に囲まれた栃木県には、都会では味わえない「非日常感」を体験できる観光地が数多く存在しています。本記事では、栃木県でおすすめの観光地を紹介します。栃木県観光のプラン作りのポイントも解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

2026年9月1日 ちいき

栃木県には魅力的な観光地が数多くある

日光東照宮の五重塔

関東地方の北部に位置する栃木県は、豊かな自然と全国的にも人気の観光スポットを多く抱えている地域です。まずは、栃木県が誇る観光地の特徴について紹介します。

栃木県の観光地の特徴

栃木県の観光地といえば、世界遺産の日光東照宮をはじめとした有名な社寺を思い浮かべる人が多いでしょう。

実は他にも、大自然の迫力を感じられるエリアや、「農業・酪農王国」ならではのいちご狩り・チーズ作り体験など、非日常感を満喫できるスポットが数多くあります。

都心からアクセスしやすいうえ、各エリアで使えるバスフリー券などを利用すれば、有名どころを日帰りで巡ることもできます。一人旅はもちろん、家族や友達と一緒に気軽に観光をしたいときにおすすめです。

エリアごとに異なる魅力を楽しめる

日光や那須といったように、エリアによって見どころや楽しみ方がガラリと変わるのも、栃木県観光の魅力です。例えば日光エリアには、栃木県を代表する観光地が集まっています。

また山岳地帯にある那須エリアでは、豊かな自然を活かしたレジャーや温泉などが楽しめるため、リフレッシュを目的とした観光にぴったりです。

【日光エリア】栃木県を代表する定番観光地

日光エリアには、栃木県のなかでも特に人気の観光地が集結していることから、初めての栃木観光にぴったりなエリアです。ここからは、栃木県の日光エリアを代表する定番の観光地を紹介します。

日光東照宮

唐門

「日光東照宮」は、栃木県を代表する観光地の一つであり、日光山輪王寺・日光二荒山神社とともに「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。敷地内には陽明門や唐門をはじめとした55棟もの建造物が並んでいます。

荘厳な雰囲気に加えて、漆や金箔などを施した豪華絢爛な装飾の数々に思わず目を奪われるでしょう。「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿や、眠猫などといった細部の装飾も必見です。また、奥宮にある「叶杉」は、洞部分へ祈りを捧げると願い事が叶うと言われています。

華厳滝

華厳の滝

日光エリアのなかでも特に有名なのが、中禅寺湖を源流とする「華厳滝」です。高さ約97mもの岸壁を一気に落下する様は迫力満点で、日本三大名瀑の一つに数えられています。近くのエレベーターを降りた先にある観爆台からは、滝つぼを間近で鑑賞できます。

春にはイワツバメとのツーショットが撮影でき、冬には滝の周囲にある「十二滝」という小さな小滝が凍ることで、氷瀑のような幻想的な世界観を楽しめます。暑い日でも涼しく過ごせるので、夏場の栃木県観光にもおすすめのスポットです。

中禅寺湖

中禅寺湖

「中禅寺湖」は、海抜高度1,269mという日本屈指の高さを誇る、奥日光のシンボルともいえる観光地です。険しい男体山の麓に広がっており、初夏にはツツジ、秋には紅葉といったように四季折々の美しい風景を鑑賞できます。

湖上を巡る遊覧船を利用すれば、水上からの絶景を優雅に楽しめるでしょう。周辺には中禅寺温泉や魅力的なホテルが点在しているため、宿泊を兼ねたゆったりとした栃木観光におすすめです。

【那須エリア】自然やレジャーを楽しめる観光地

那須町や那須塩原市が位置する那須エリアは、広大な自然を目で見て、体感して堪能できるのが大きな魅力です。また、栃木県屈指の畜産地帯でもあるため、動物たちとの触れ合いを楽しみたい方におすすめのスポットです。

那須高原

那須高原

「那須高原」は、那須連峰の主峰である茶臼岳の麓にある高原です。春にはツツジが咲き誇り、秋には山々が紅葉で赤く染まるなど、四季折々の変化を楽しめることから、観光地として特に人気があります。

また、温泉地としても知られており、麓には那須温泉郷や宿泊施設などが集まっているため、広大な自然のなかでゆったりリフレッシュできるでしょう。

那須どうぶつ王国

アルパカ

「那須どうぶつ王国」は、那須町大島に位置する人気の動物園です。敷地内は展示型の「タウンエリア」と、放し飼い型が主となる「ファームエリア」に分かれており、それぞれ異なる動物たちを鑑賞できます。

動物と直接触れ合える「給餌体験」をはじめ、スカイスタジアムで行われる猛禽類たちの迫力満点の「フライトパフォーマンス」は見どころの一つ。日常では出会えない動物たちを間近で見られる体験は、家族旅行はもちろん、写真映えスポットを巡る女子旅にもぴったりです。

殺生石

殺生石

「殺生石」は、湯本温泉街の近くに位置する史跡です。かつて東アジア地域で悪行を尽くしたとされる伝説の妖怪・九尾の狐が、討伐された際に変身した姿とされています。石の周辺は常に独特な硫黄のにおいが広がっており、荒涼とした景色と相まって独特の雰囲気が漂います。

那須温泉神社から殺生石までの区画で5月頃に行われる「那須御神火祭」も見どころです。暗闇の中に炎の明かりだけが広がる幻想的な景色のなかで、神事や九尾太鼓の演奏を鑑賞できます。なお、暗闇の中を歩く「松明行列」は一般の人でも参加できます。

【県央エリア】歴史や文化に触れられる観光地

宇都宮市をはじめとした県央エリアには、栃木県の歴史や文化に関する施設が数多く存在しています。そのため、観光を通してその地域ならではの伝統を学びたい方におすすめのエリアといえるでしょう。ここからは、栃木県の県央エリアにある最新の観光地を紹介します。

大谷資料館

大谷資料館

「大谷資料館」は、栃木県宇都宮市大谷町にある資料館です。大谷町でのみ採れた大谷石の採掘場跡がそのままの形で残っており、大谷町の地質や実際の採掘方法などを学べます。

最大の見どころは深さ30m、広さは2万㎡を誇る巨大地下空間です。コンサートや美術展なども開かれているので、まるでRPGのダンジョンや遺跡へ迷い込んだような、非日常感を楽しめるでしょう。

宇都宮城址公園

宇都宮城址公園

「宇都宮城址公園」は、江戸時代中期の宇都宮城本丸の一部を復元した公園です。敷地内には歴史資料をもとに忠実に再現した建築物や土塁、掘などを鑑賞できます。清明台と富士見櫓は1階部分のみ内部を見学でき、当時の歴史を体感できるでしょう。

また、「清明館歴史展示室」や「宇都宮城ものしり館」など、宇都宮市の歴史や文化財について学べる施設もあります。公園内にはソメイヨシノや大山桜など、開花時期が異なる4種類の桜があるので、ゆったり自然散策するのにもおすすめです。

栃木県立博物館

アンモナイトの化石

「栃木県立博物館」は、栃木中央公園に隣接する総合博物館です。館内では栃木県が誇る自然と、そこに生息する動植物に関する貴重な資料を常設展示しています。また、年3回実施される「企画展」も見どころです。人文系や自然系を中心とした、希少な実物資料を間近で鑑賞できます。

館内で参加できる講座では、昔の人の暮らしを体験したり工作をしたりもできるので、小さな子どもがいる家庭の家族旅行や、学生の自由研究にもぴったりです。

【県南エリア】歴史や花の名所を楽しめる観光地

足利や茂木をはじめとした県南エリアは、栃木県が誇る自然と歴史が調和した観光地が数多く存在しています。人が集まる賑やかな場所よりも、落ち着いた自然のなかでゆったり過ごしたい人にぴったりなエリアです。ここからは、栃木県の県南エリアが誇る最新の観光地を紹介します。

みかも山公園

キツネノカミソリ

「みかも山公園」は、万葉集にも詠まれた三毳山(みかもやま)を利用した、栃木県最大級の都市公園です。豊かな自然に囲まれた敷地内は、春になると桜やツツジ、夏は新緑、秋は紅葉といったように四季折々の景色を楽しめます。

ふわふわドームなどの大型複合遊具や、乗り物から自然を鑑賞できる「フラワートレイン」も用意されているので、ファミリー層にもおすすめです。

唐沢山城跡

唐沢山城跡

栃木県佐野市にある「唐沢山城跡」は、関東七名城の一つに数えられる唐沢山城の史跡です。堅牢な高石垣や、敵の侵入を防ぐ「くい違い虎口(こぐち)」など、激しい戦いを生き抜くために施された城郭の工夫から、当時の歴史を色濃く感じられます。

また、自然豊かな散策スポットとしても人気が高く、特に11月から12月上旬にかけて迎える紅葉のシーズンは必見です。赤や黄色に染まった美しい景色を楽しみながら、ゆったりと歴史散歩を満喫できます。

渡良瀬遊水地

渡良瀬遊水地

「渡良瀬遊水地」は、関東地方のうち栃木県を含む4つの県にまたがって位置する、日本最大の遊水地です。豊かな水と緑に囲まれた敷地内は、東京ドーム約700個分もの広さを誇り、季節によって異なる野鳥や植物を鑑賞できます。

また、敷地は複数のゾーンに区分けされており、なかでも「湖ゾーン」ではカヌーや釣り、ボートといった水上アクティビティを通して、豊かな自然を満喫できます。

栃木県観光を楽しむためのモデルプラン

日光東照宮

栃木県には多数の最新観光スポットがあるため、どのようなルートで巡ればよいか迷ってしまう人もいるかもしれません。ここからは、栃木県観光のモデルプランを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

日帰りで楽しむ定番コース

日帰りで栃木県の定番観光地を巡るなら、日光の社寺を中心に「世界遺産めぐりバス」で各スポットを楽しむプランがおすすめです。特定エリアを自由に乗り降りできる当日有効パス「世界遺産めぐり手形」を使えば、自家用車がなくても日帰り観光がしやすいでしょう。

具体的なコースとしては、まず東武日光駅から世界遺産めぐりバスに乗り、日光の社寺を見学しましょう。日光東照宮や二荒山神社、輪王寺は全て徒歩圏内にあるので、栃木が誇る歴史的建造物と荘厳な庭園をゆったり楽しめます。

見学後は、社寺の西参道側入口にある「西参道茶屋」へ寄ってみましょう。栃木県の各エリアが誇る食材を使った、和スイーツやグルメが堪能できます。最後に皇室の別邸跡地である「田母沢御用邸記念公園」で、美しい日本庭園を眺めながら抹茶や食事を楽しみましょう。

家族旅行や女子旅におすすめのプラン

家族や友達と一緒に栃木県を観光する場合は、車で那須エリアの観光地を巡る宿泊付きプランがおすすめです。移動ルートは主に東北自動車道那須ICを利用し、まずは北関東最大級の遊園地「那須ハイランドパーク」で多彩なアトラクションを楽しみましょう。

宿泊場所は、車で約20分の場所にある総合リゾート「ホテルエピナール那須」がおすすめです。露天風呂やエステサロンなどが用意されているので、大自然の中で非日常感を味わえます。

宿泊後は「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」で自然や動物たちとの触れ合いを楽しんだり、「那須ガーデンアウトレット」でショッピングを満喫したりと、好みの観光スタイルに合わせてコースを変えるとよいでしょう。

栃木県観光を楽しむ際のポイント

栃木のこいのぼり

栃木県観光を最大限満喫したいなら、最新の観光地のリサーチだけでなく、ポイントをおさえて観光プランを立てることも大切です。ここからは、栃木県観光が最大限楽しくなるプラン作成のポイントを解説します。

季節ごとの見どころを確認する

栃木県で観光を楽しむ場合は、訪れる季節に合わせて巡るスポットを変えてみましょう。栃木県には豊かな自然を活かした観光地も多く、季節によって楽しめる景色やイベントが異なります。

例えば冬の観光であれば、庵滝や雲竜渓谷では迫力のある氷瀑を鑑賞でき、湯西川温泉では「かまくら祭り」による幻想的な風景が広がります。春頃であれば各農園でのいちご狩りや、那須フラワーワールドなどで美しい花の鑑賞を楽しむことができます。

このように、季節ごとの見どころスポットをあらかじめリサーチしておけば、その時期ならではの楽しみ方ができるのです。

グルメや周辺施設もあわせて楽しむ

栃木県の観光プランを立てる際には、そのエリアのグルメや周辺施設もぜひ取り入れてみてください。栃木県の旅というと、どうしても有名な社寺や大自然を活かしたレジャー施設ばかりに目が行きがちです。

しかし実は、主要な観光地の周辺には、地域の魅力を凝縮した最新のグルメスポットやお土産店が集まっています。例えば日光東照宮の入り口にある「西参道茶屋」や、メインストリートの「日光街道」沿いには、地元の名物グルメを味わえるお店がずらりと並びます。

ショッピングや名所巡りの合間に気軽に立ち寄れるスポットも多いため、プランにうまく組み込むことで、旅がより一層充実したものになるでしょう。

まとめ

那須高原沼原湿原

栃木県には、豊かな自然を活かした非日常感を楽しめる観光地が数多く存在しています。本記事で紹介した基本情報やプラン作りのポイントも踏まえて、栃木県の魅力をたっぷり楽しんでください。

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