1〜5年目までを育成期間とし、社会人として、銀行員として成長できる体制カリキュラムを整えています。若手行員が銀行の機能・役割を理解し、一人ひとりがその能力を高めて、自信を持って働くことができる。そんな
キャリアステップ と
育成体制 についてご紹介します。
キャリアステップ
ポストチャレンジ制度
各人の希望・能力に応じて行内外の部署・会社へトレーニーとして派遣。
「こんな仕事がしたい!」を実現できる制度があります。
【過去の派遣実績】
・国内証券会社
・都市銀行 海外支店(香港、ホーチミン)
・常陽銀行ハノイ、シンガポール駐在員事務所
・公益社団法人
・地方公共団体 等
育成の流れ
ビジネスマナーと基本技能の習得
社会人としての基礎。報連相や基本技能。
各業務の基本スキル習得
担当業務の基礎。顧客のことを理解できる土台作り。
単独での業務遂行能力の習得
自分で提案できるようになる。
本部機能の活用(組織としての行動)
弊行のノウハウを存分に提案できる。(本部専門部署との連携・グループ会社の活用など)
自分から顧客の潜在的課題への対応ができる。
グループ目標を意識した行動、後進指導の意識醸成
会社全体をより良くするという全体意識・貢献意識の醸成。後輩育成。
業務内容はもちろんマインドセットの研修もあり
・ロジカルシンキング
・ビジネストーキング
・キャリアデザイン など