地域の豊かさをつくる人々
「あしぎん」という仕事
地域、人、会社はつながっている。地元企業の元気が、豊かさをつくる
君島 陸
Kimijima Riku

法人渉外 係長(2016年入行)

現在の仕事
WORK SCENE
業務風景
お客さまと大手メーカーをマッチング

法人のお客さまへ事業資金のご融資や経営課題や悩み事に対してソリューション(解決策)をご提案することが私の担当業務です。今は銀行もただお金をお貸しするだけでなく、お客さまの事業の成長に貢献できるように、さまざまな 付加価値を提供することが求められています。お客さまからのご相談を受ける中で、最も多い課題が新規の取引先開拓を目的としたビジネスマッチング※です。マッチングの成立にはお客さまそれぞれが考える条件があるため簡単ではないのですが、当行にはめぶきフィナンシャルグループのネットワークを活用できるという強みがあります。以前、私が担当していた運送業のお客さまに、大手メーカーが新しい運送業者を探しているという情報をお伝えしたことがありました。応募したところ、何十社も競合があった中でお客さまの会社だけが採用になり、とても喜んでくださったのです。通常ですと中小企業が大手メーカーに営業をかけるのはハードルが高く難しいので、そのお手伝いができたことは、私にとってもうれしい経験であり自信にもつながりました。

※足利銀行が間を取り持ち、双方のニーズが合致するお客さま同士を結びつけるソリューション。

今後の展望MY VISION
業務風景

温かな人々が暮らす
地域に貢献したい

以前はCA(カスタマーアドバイザー)として個人のお客さまの資産運用をサポートしていました。法人担当になって感じる個人のお客さまとの違いは、会社を経営されている方は自分のためだけでなく、従業員や取引先のために資金繰りや顧客開拓に努力していることです。地元に根ざした中小企業の成長を支えられれば、地域の雇用促進や経済の活性化に貢献できます。私は栃木県出身で、ずっと野球に打ち込んでいました。高校最後の夏の県予選で決勝に進んだ際、街の人たちから「がんばれ!」と温かい声援をもらったうれしさは忘れられません。その時、いつかこの優しい人たちが暮らす地域のために尽くしたいという思いを強くしました。そして大学へ進学し、就職活動を経て今、足利銀行で働く私がいます。新規の顧客開拓や高齢化による人材不足など、地域の中小企業は多くの課題を抱えています。また新型コロナウイルスの影響で足元の事業状況が落ち込んでおられるお客さまもいらっしゃいます。少しでもお役に立てるように幅広い知識と経験を身に付けて頼られる存在になることが目標です。

FAQ

幼少期~小学校時代

野球の楽しさにのめり込んだ少年時代

兄の影響で野球を始めました。本当はサッカーをやりたかったのですが、少年野球チームの練習に参加するうちに、プレーの楽しさにすっかりはまり、兄よりも夢中で取り組んでいたと思います。


中学・高校時代

高校最後の夏、地元の声援が力になった

中学、高校は全力で野球に打ち込んだ6年間でした。高校最後の夏の選手権予選は、決勝まで勝ち上がりましたが甲子園にはあと一歩届きませんでした。スタンドからの全校応援や地元の皆さんの声援はとても力になりました。


大学時代

苦しいことも乗り越え大きく成長

高校で野球は辞めようと考えていましたが、私の高校のOBが監督を務めている大学から声がかかり就活前までずっと野球を続けました。野球の中で苦しいと感じたことは数知れませんが、その経験があって、心身ともに鍛えられたと思います。

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