
法人渉外 係長(2022年入行)
栃木県出身で、大学4年間は杜の都、仙台で過ごした。東北地方も魅力ある地域で現地での就職も考えたが、生まれ育った愛着のある地元へ帰って働くことを決意。個人から法人まで幅広い顧客に関われる仕事を軸に就職活動した結果、県内で高いシェアを持つ金融機関で、自身の馴染みもある足利銀行を選んだ。

法人渉外として約70先のお客さまを担当し、融資を中心に様々な本業支援のお手伝いをしています。最近は、事業承継や個人の資産に関するご相談を受けることも増えてきました。できるだけ多くのお客さまと面談できるように、1日5件の訪問を目標にしています。お客さまのご要望にお応えするだけでなく、お話の中から課題を見つけて解決策を提案できるように心がけています。法人渉外に就いたばかりの頃は、業務や商品を覚えるのに苦労し、また複数の融資案件が同時に進むことに対応しきれないこともありました。乗り越えられたのは、先輩や上司からのサポートに加えて、お客さまに恵まれたことが大きな要因です。足利銀行とお付き合いが長く、当行の歴代の若手行員をご存知のお客さまがいらっしゃって、「最初は大変だけど頑張って」と励まされたこともあります。1年半ほどして、「田崎さん、成長したね」と言われた時は、やっと1人前になれた気がしてとても嬉しかったことを今でも覚えています。長い歴史の中で築いてきた地域のお客さまとの信頼関係を実感しました。その期待にお応えし、信頼が揺るがぬように引き継いでいくことが私の役目だと肝に銘じています。

今期は不動産に関連する案件が多く、収益を高めるための投資物件の取得や、資産管理会社を活用した個人名義不動産の流動化など、様々な形のサポートを提供しました。担当は法人渉外ですが、個人の資産運用担当者と連携しながら進める案件も増えています。不動産分野の業務習得に向けて、積極的に不動産オーナーへのアプローチに取組んでいるところです。また、少し前には、幼稚園と保育園を運営している社会福祉法人のお客さまが大規模修繕を行う際、補助金が支給されるまでのつなぎ融資を経験しました。入行した動機でもあった幅広い業種のお客さまと関われていることは日々の仕事の楽しさ、充実感につながっています。係長に昇格したので、自身の仕事だけでなくチーム内の後輩の案件をサポートする立場にもなりました。キャリアをさらに積み重ね、より総合力の高い渉外担当を目指しつつ、自分の知識と経験を若手行員に伝え、人材育成にも貢献できるように努力していきたいです。
Q. 一日の主なスケジュールは?
08:30 出勤 ミーティング
09:00 当日の予定確認 訪問の準備
10:00 顧客面談(2件)
12:00 昼食
13:00 顧客面談(3件)
16:00 帰店 日報の入力 協議作成
18:00 退勤
Q. 休日の過ごし方やリフレッシュ方法は?
自炊しているので、退勤後は気分に合わせたメニューを作って晩酌をしながらテレビやSNS の動画を見るのが楽しみです。合間に資格を取得するための勉強に取組むことも忘れません。外に出かけることも好きですね。休日は推しのライブや旅行を楽しむなど、アクティブに過ごしています。
Q. あしぎんは、どんな会社?
働きやすい会社です。福利厚生が充実していて、フレックスや時短勤務などの制度も整っており、休暇も取りやすいです。チーム内の業務調整も協力的であり、気兼ねなく取得できます。研修や勉強会も豊富に設けられ、知識とスキルを磨く環境としても最適です。自身が成長しやすい会社とも言えると思います。