ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)
- Q1ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)とは何ですか?
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- A1
- ワンタイムパスワードとは、お客さまを特定する電子証明書・ログインID・ログインパスワードに加え、スマートフォンに表示される一回限りの使い捨てパスワード(ワンタイムパスワード)を入力してログインを行う機能です。
- Q2ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)の利用は必須ですか?
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- A2
- ご利用は任意です。
ご利用いただく場合は、「ワンタイムパスワード利用申込書(別ウィンドウで開きます)」でのお手続きが必要となります。当行で手続き完了後、ログイン時にワンタイムパスワードトークン発行画面が表示され、発行操作をしていただきます。
「ワンタイムパスワード」利用開始操作手順を見る
- Q3複数のユーザが1台のスマートフォンでワンタイムパワードを利用することができますか?
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- A3
- スマートフォン1台でグループ会社等を含めた複数のトークン発行が可能です。
- Q4トークンをダウンロードしたスマートフォンを機種変更したいのですがどうしたらよいですか?
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- A4
- マスターユーザまたは管理者ユーザにより、「管理者業務」→「利用者管理」→「トークンの失効」の操作から、対象ユーザのトークンを失効させます。(自分自身の失効操作も可能です。)
「トークンの失効」の操作完了後、対象ユーザが法人インターネットバンキングにログインし、「トークンの発行」手続きを行っていただきます。
「ワンタイムパスワード」利用開始操作手順を見る- 「トークンの発行」が行えるのは、「トークンの失効」手続きの30分後となります。
なお、20時50分から8時10分までに失効された場合は、8時10分以降となります。 - 「トークンの失効」前に機種変更を行い、マスターユーザまたは管理者ユーザでログインできない場合は、「ワンタイムパスワード利用申込書(別ウィンドウで開きます)」で「利用解除」のお手続きが必要となります。当行での解除操作完了後、新たに利用するスマートフォンでトークンの再取得を行ってください。
- 「トークンの発行」が行えるのは、「トークンの失効」手続きの30分後となります。
- Q5ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)を間違えたらどうなるのですか?
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- A5
- 続けて一定回数以上パスワードを間違えるとその時点でサービスを利用停止とさせていただきます。
マスターユーザまたは管理者ユーザにより、「管理者業務」→「利用者管理」→「ワンタイムパスワードの利用停止解除」の操作から、対象ユーザの停止を解除します。
全てのマスターユーザおよび管理者ユーザが利用停止となり、操作できるユーザがいない場合は、「ワンタイムパスワード利用申込書(別ウィンドウで開きます)」で「利用解除」のお手続きが必要となります。当行での解除操作完了後、スマートフォンでトークンの再取得を行ってください。
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