
ダイレクト営業部 係長(2020年入行)
東京都内で働くか地元の栃木県に戻るか迷ったが、生まれ育った地域に恩返しできる仕事に就くことを決意。お客さまとの接点が多く、暮らしを支える職業を探すうちに足利銀行に出会う。自分がイメージしていた銀行員の仕事より、業務の幅が広いことを知り志望した。

ダイレクト営業部は、インターネットバンキングやコールセンターなど、お客さまに非対面サービスを提供するための部署です。いま私は足利銀行アプリの企画・開発・推進を担当しています。振込みや各種残高照会、口座や資産の管理などをスマホで行える足利銀行アプリは、※60万人以上のお客さまが利用しているサービスのプラットフォームです。追加する機能を企画・検討して、担当部署や行外のシステム会社と調整しながら最適な仕組みを選択して実装します。さらに、新規登録者獲得を目的としたキャンペーンなど、各種媒体でアプリ関連の広告を出稿することも私の担当業務です。私は文系出身なので、スマホのアプリや開発工程に関して、ほとんど知識がありませんでした。2年前に異動した時は右も左もわからない状態でしたが、とにかく書籍や雑誌、インターネットで学んで、わからないことは周囲のサポートを受けながら必要な知識を身に付け、半年ほどで、社外のベンダーとの打ち合わせ内容を理解できるようになりました。営業店ではLA(ライフプラン・アドバイザー)を担当していたので、個人のお客さまのお取引内容について理解していたことは、アプリの機能追加を行う際に大いに役立っています。
※2026年取材時点

茨城の営業店でLAとして2年が過ぎた時に、ポストチャレンジ制度で大手銀行のデジタル部門への出向者募集に応募したところ、トレーニーに選ばれて出向することができました。私としてはITを学びたいというより、これからはデジタルの時代だし面白そうだから行ってみようか、くらいの気持ちでした。出向先はアプリを利用しているお客さまへの情報配信を行っている部署です。業務内容だけでなく会議や仕事の進め方も大きく違うので、自分たちが常識だと思っていることも、環境によって変わることを知りました。1年間の出向を終えて2年前に本部のダイレクト営業部に異動し、現在に至ります。2年経って、やっと自分の知識とスキルが追い付いてきたので、これからも足利銀行アプリの担当として、お客さまがもっと便利に利用できるように機能の拡充を進めていきたいと考えています。アプリに限らず、業務のデジタル化を推進する時に銀行とベンダーとの間に入って、業界用語や商習慣を含めた双方の言葉を翻訳して、認識の齟齬がないように伝えられる人材は多くありません。様々な経験を積んで、ITと銀行業務の橋渡し的な役割を果たせるように努力したいと思います。
Q. 一日の主なスケジュールは?
08:30 出勤
08:45 メールチェック タスク管理
09:00 次回開発内容の要件整理など
13:00 昼食
14:00 アプリ開発内容について行内打ち合わせ
15:00 アプリ広告について代理店と打ち合わせ
16:00 アプリ開発についてシステム会社と打ち合わせ
17:00 残りのタスク処理
18:00 退勤
Q. 休日の過ごし方やリフレッシュ方法は?
退勤後はジムに行ったり、友人とオンラインゲームで遊んだりして過ごしています。今はサッカーゲームにハマっていて、年間700時間くらいプレイしています。休日はドライブや好物のラーメンを食べに行くほか、基本情報技術者試験と統計検定の資格取得のための勉強も忘れません。
Q. あしぎんは、どんな会社?
教育研修や自己啓発のサポートが充実していると思います。資格の取得についても、対策講座を受けられたり、取得したら奨励金が支給されたりなど、意欲的に取組めるように手厚くサポートしてもらえます。最近は異業種から転職された方が増えたので、多様性が豊かになってきました。