私の考える地域の豊かさとは・・・


地域の豊かさをつくる人々
「あしぎん」という仕事
足利銀行の未来を担うDX人材を育てるために
桑久保 将太
Kuwakubo Shota

DX戦略室 係長(2019年入行)
栃木県内に就職して、地元の発展に貢献したいという思いで、就職活動では様々な業界を検討した。栃木県を代表する企業であり、長い歴史を通じて地域の厚い信頼を得ている足利銀行で働き、暮らしや企業活動を支える仕事に取組みたいと考えたことが志望動機になった。

現在の仕事
WORK SCENE
業務風景
あらゆる業務の現場に、
DXツールを浸透させる

「DX人材の育成」、「ITガバナンス」、「効率化ツールの導入・運用」の3つが、私の主な業務です。3つの業務のうち、最も大きなボリュームを占めているのが「DX人材の育成」です。DXというキーワードは一般的になりましたが、言葉だけが独り歩きしていて、その本質については深く浸透していないのが現状だと思います。システムやDXに関連する部署だけでなく、あらゆる業務の現場でDXツールを活用できるスキルを持った人材を育成することが、DX戦略室の目標です。足利銀行にはDX推進を目的とした社内認定制度があり、私は制度の運用や認定を取得するための研修企画を担当しています。オンライン学習ツールの紹介など、認定を取得するための情報発信も手がけています。認定制度は2021年に設けられましたが、新たなグループ中期経営計画に合わせて部分的に変更しました。AIをはじめとする技術革新により、私たちの事業環境や業務が変化することは間違いありません。お客さまの事業支援のためにDXを提案する機会も増えていきます。DX人材の育成は銀行全体の経営戦略にも関わるテーマであり、その一端を担えることに大きなやりがいを感じています。

今後の展望MY VISION
業務風景
DXと営業の
経験を生かして
銀行全体の
システム改善へ

DX人材育成とともに重要な業務がITガバナンスです。各部門が実施するITやシステムへの投資についてモニタリングを行い、計画通りの費用対効果や効率アップが得られているかを検証しています。いまDX推進室ではAIの導入・活用に取組んでおり、既にリリースしている独自の生成AIを現場に浸透させる施策や、AIを使ったロールプレイングについて検討している最中です。サービスを効率化するためには窓口や電話の応対をAIで代替する方法も考えられますが、私たちが強みとしている「お客さまに寄り添ったサービス」とのバランスをいかに取っていくかが課題となります。そのためにもDX人材育成が重要ですが、最近は行員の関心が高まっていて、生成AIの研修もすぐに定員が埋まるようになりました。営業店の支店長が参加を推奨してくださるなど、DXに対する意識の変化をとても嬉しく思っています。私自身は理系出身ではないので、日々勉強しながら業務に取組んでいます。DX推進においては、ポストチャレンジ制度で大手銀行の新規事業開発部門に出向して学んだことも大いに役立っています。将来はDXについての知見と法人渉外の経験を生かして、銀行全体の基幹システムの変えていく仕事に携わりたいと考えています。

FAQ

Q. 一日の主なスケジュールは?

08:30 出勤 メール対応 電話対応
09:00 事務作業(協議作成、打ち合わせ資料作成など)
11:30 昼食
12:30 ベンダーとの打ち合わせ
14:00 他部署との打ち合わせ
15:30 事務作業
18:00 退勤


Q. 休日の過ごし方やリフレッシュ方法は?

平日の退勤後はランニングやジムで身体を動かしています。走るのが好きなので、東京に出向していた時に東京マラソンに出場しました。栃木県に戻ってからはゴルフとラーメンの食べ歩きです。旅行も趣味なので、入行1年目でハワイへ。最近は国内旅行が主で、先日は沖縄に行きました。


Q. あしぎんは、どんな会社?

DX推進を担当していて感じるのは、行員一人ひとりが新しいことを学ぶのにとても積極的で、その成果を組織全体で共有しようとする風土があることです。業務に取組む真摯な姿勢や向上心の高さが、DX推進の原動力になっています。風通しが良い一方で、目標に対する一体感は強固に感じます。

FAQ
「あしぎん」という仕事
RECRUIT採用情報