8つの疾病保障プラン保障プラス100概要（旧商品名：保障充実プラン）｜8つの疾病保障プラン｜新築・購入をご検討のお客さま｜住宅ローン｜かりる｜個人のお客さま

保険正式名称	死亡・高度障害保障、ガン保障団体信用生命保険特定疾病保障特約Ⅱ型この特約は団体信用生命保険の特約としてご加入できます。脳卒中・急性心筋梗塞保障急性心筋梗塞および脳卒中のみ保障特約・急性心筋梗塞診断給付金特約・脳卒中診断給付金特約付帯就業不能信用費用保険ガン診断一時金（配偶者・女性用）保障悪性新生物診断給付金特約（配偶者・女性用）専用 5つの重度慢性疾患保障重度慢性疾患のみ保障特約・債務繰上返済支援特約付帯就業不能信用費用保険
ご利用いただける方	足利銀行の住宅ローンを新規にご契約の方で、お借入時の年齢が満18歳以上満51歳未満で、完済時満80歳未満の方にご利用いただけます。足利銀行のローンがご契約にいたらなかった場合には、保障の対象となりません。ガン（悪性新生物）に罹患したことのある方はご加入できません。ご加入にあたっては、お客さまの健康状態等について所定の書面により告知いただきます。告知の内容により、保険会社がご加入をお断りする場合があります。資金使途が事業目的のローン（アパートローンなど）であるお客さまはこの保険のご利用はできませんのでご注意ください。
保障内容	死亡・高度障害保障ローン実行日以降に、死亡または所定の高度障害状態に該当された場合、債務残高相当額が保険金として支払われ、債務の返済に充当されます。ガン保障特約の責任開始日以降、生まれて初めてガン（悪性新生物）に罹患し、医師により診断確定された場合、債務残高相当額が診断給付金として支払われ、債務の返済に充当されます。「上皮内ガン」および「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物（皮膚ガン）」は、診断給付金の対象となりません。上皮内ガン（上皮新生物）には、大腸の粘膜内ガン、膀胱や尿路、乳管等の非浸潤ガンを含みます。対象となるガンの定義については、「被保険者のしおり」で必ずご確認ください。脳卒中・急性心筋梗塞保障保障の開始日以降に、脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）または急性心筋梗塞により就業できない状態となり、その状態が継続しローンの返済日が到来した場合、最長2ヵ月間（保障期間を通算して36ヵ月（支払限度期間））を限度としてローン契約上の毎月の返済額相当額が保険金として足利銀行に支払われ、毎月の返済に充当されます。保障の開始日以降に、脳卒中または急性心筋梗塞を発病し、60日以上所定の状態が継続したと医師によって診断された場合、その時点での債務残高相当額が診断給付金として足利銀行に支払われ、債務の返済に充当されます。ガン診断一時金（配偶者・女性用）保障配偶者（ローンをお借入いただいているご本人と法律上の婚姻関係にある者）が、保障開始日以降に、生まれて初めて乳ガン、子宮ガン、卵巣ガンなどの女性特有のガン（悪性新生物）に罹患し、医師により診断確定された場合、診断給付金100万円を配偶者にお支払します。（お支払は1回のみ）「上皮内ガン（上皮内新生物）」は、診断給付金の対象となりません。保障開始日の前に罹患した女性特有のガンについては、診断確定が保障開始日以降であっても診断給付金をお支払しません。対象となる女性特有のガンの定義については、「被保険者のしおり」で必ずご確認ください。 5つの重度慢性疾患保障保障の開始日以降に、5つの重度慢性疾患（高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎）により就業できない状態となり、その状態が継続しローンの返済日が到来した場合、最長12ヵ月間（保障期間を通算して36ヵ月（支払限度期間））を限度としてローン契約上の毎月の返済額相当額が保険金として足利銀行に支払われ、毎月の返済に充当されます。保障の開始日以降に、5つの重度慢性疾患により就業できない状態となり、その日から12ヵ月を経過した日の翌日午前0時までその状態が継続した場合、その時点での債務残高相当額が債務繰上返済支援保険金として足利銀行に支払われ、債務の返済に充当されます。就業できない（就業不能）状態とは、被保険者本人の経験・能力に応じたいかなる業務にもまったく従事できない状態をいいます。所定の状態とは、次の状態をいいます。脳卒中：言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続した場合急性心筋梗塞：労働制限を必要とする状態（軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態）が継続した場合保険金の支払限度期間は、急性心筋梗塞・脳卒中に関する保障、5つの重度慢性疾患に対する保障それぞれ別に通算します。
保障期間	住宅ローン返済期間（ただし、保障の開始日にご注意ください。）
保障の開始日	死亡・高度障害保障ローン実行日ガン保障ローン実行日より91日目ローン実行日の91日目を責任開始日として、この日より保障が開始されます。責任開始日の前にガンに罹患していた場合は、診断確定が責任開始日以降であっても診断給付金は支払われません。脳卒中・急性心筋梗塞保障、5つの重度慢性疾患保障ローン実行日より3ヵ月目を経過した日の翌日ローン実行日より3ヵ月間を待機期間とし、その後保障が開始されます。保障の開始日の前に発生した就業不能状態については保険金を、発病した脳卒中および急性心筋梗塞については診断給付金をお支払しません。ガン診断一時金（配偶者・女性用）保障ローン実行日より3ヵ月目を経過した日の翌日ローン実行日より3ヵ月間を待機期間とし、その後保障が開始されます。
診断給付金の支払回数	脳卒中・急性心筋梗塞保障保障開始日から終了までの期間を通じて1回
保障が終了する場合	死亡、高度障害保障、ガン保障満80歳に到達した時保障の対象となるローンの契約者でなくなった時脳卒中・急性心筋梗塞保障、ガン診断一時金（配偶者・女性用）保障、5つの重度慢性疾患保障満80歳に到達した時保障の対象となるローンの契約者でなくなった時脳卒中・急性心筋梗塞に関する保障、5つの重度慢性疾患に対する保障それぞれの所定の支払限度期間分の保険金が支払われた時（支払限度期間分の保険金が支払われた保障のみ終了します）。
引受保険会社	死亡、高度障害保障、ガン保障カーディフ生命保険株式会社脳卒中・急性心筋梗塞保障、ガン診断一時金（配偶者・女性用）保障、5つの重度慢性疾患保障カーディフ損害保険株式会社
重要事項のご説明について	お申込みにあたっては、「被保険者のしおり」に記載の「契約概要」、「注意喚起情報」を必ずお読みください。特に、保険金や診断給付金をお支払いできない場合など、ご加入に際しての注意事項、不利益事項は「注意喚起情報」をご確認ください。また、ご不明な点はいつでも「被保険者のしおり」に掲載の問い合わせ先へご連絡ください。