夫婦共働き専用 連生がん保障付住宅ローン
夫婦共働き世帯を対象とした「連帯債務扱い住宅ローン」は、主債務者・連帯債務者のどちらか一方に「がん」など万が一のことがあった場合、住宅ローン残高全額が保障されます。
また、当行は主債務者(8つの疾病保障)と連帯債務者(がん保障)の保障内容が異なる連生団信です。
インターネットからのお申込みなら、
書類の準備は必要ありません。
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24時間365日受付中
ご利用例
- ご夫婦での住宅ローンの借り方
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パターン1 ご夫婦それぞれで借りる場合
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主債務者
(単独債務) -
主債務者
(単独債務)
返済期間中、
ご夫婦のどちらかに万一のことがあった場合その住宅ローンは残高に応じた保険金が支払われます。
- しかし...
- 遺された配偶者の住宅ローンはそのまま残ります。
パターン2 ご夫婦で一緒にで借りる場合
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主債務者
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連帯債務者
返済期間中、
ご夫婦のどちらかに万一のことがあった場合主債務者(たとえば夫)に万一のことがあった場合、住宅ローン残高に応じた保険金が支払われます。
- しかし...
- 連帯債務者(たとえば妻)に万一のことがあった場合には、住宅ローンがそのまま残ります。
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連生がん保障付住宅ローンを
ご利用いただくと
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主債務者
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連帯債務者
ご夫婦どちらかが「がん」と診断されるなど
万一のことがあった場合、
住宅ローンの残高に応じた保険金が支払われ、
住宅ローン残高は0円になります。
保険金、診断給付金などの支払には、制限条件がございます。詳しくは、保障概要をご覧ください。
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